茨城県北芸術祭を巡る旅 vol.20 銀に輝く奇岩
中国を代表するアーティスト・ジャン・ワン氏が作成した「Artificial Rock No.109」を紹介します。
岡倉天心が日本絵画改革の拠点の地として選んだ五浦。その天心邸の庭に突如メタリックに輝く岩が登場。天心がなぜここに住まいを構えたかというと、ここの自然の景観が中国の伝統的な庭の造形になぞらえることが出来ると考えていたからではないかと言われています。現代の光り輝く奇岩が風景を一変させてしまう、そんなアートの力も感じさせます。

C-04 ジャン・ワン(Artificial Rock No.109)
六角堂:北茨城市大津町五浦727-2